クーデレについて



『クーデレ』で来られた方が多数いらっしゃった。でもmkは『クーデレ』について何も述べていない。だから来られた方々は皆々肩を落として、とぼとぼとここを立ち去っていく・・・
という状況をmk見過ごせませんでした。『クーデレ』がどんなものであるのか!簡単な説明文でも添えてみましょう。と思い立ったら、吉日。どうぞご覧ください(20:30、説明書き訂正しますた)。
悪魔でも簡易な説明ですので、仔細を知りたい方は別サイトにて宜しくです。

『クーデレ』


くーちゃん、デレデレの意味に非ず。
元は素クール。普段はひねくれの無いクールさ・真正直・天然?の3拍子が揃った女性のこと。一般に口調は固め、理知的でいて、どこか人を寄せ付けないオーラを放つ。2人でいる時もそんな性格・オーラそのものが変化するような事は無い。ただクーデレ当人が主人公サイドを好きでいる場合、時としてドキッとするよりもギョッとするような、突拍子も無いラブアピールを主人公に仕掛ける事がある(本人はそれを狙って行っているわけではないところが味噌)。その突拍子も無い、仄かに天然の香り漂う彼女の振る舞いに、男どもはつい胸を打たれ、いつしか虜になっていくのである・・・


【実例】
クー 「口元にケチャップが付いてるぞ」
mk  「えっ、マジっすか」
クー 「いま、とってやる」
mk  「(あっ、指で)・・・ありがとうございます」
クー 「うん、気にすることはない・・・(ペロッ)」
mk  「(あっ!?い、いま、僕の口元拭き取ったケチャップ・・・なめた・・・)」


・・・どうも、実例になってないような気がします;´Д`)